とまじぃさんち

ガジェットのちゲームところにより自転車

Markdownの下書き用にはStackEditがオススメ|はてなブログ投稿用に使ってます

世間はすっかりお盆休み。東名も東北道も大渋滞しているのをテレビで見つつ、家でゴロゴロしながらブログの記事を書いてるというのは贅沢でございますなw

そんな感じで我が家の場合、普段はMacBookで。まったりと寝そべって書く時などはiPad+BTキーボードでみたいなノリで記事を書いております。

ブログははてなブログを使っているので、記事執筆時には

  • 見たまま編集
  • はてな記法
  • Markdown

の3種類が選べますが私の場合「見たまま編集が吐き出すHTMLがキライ」という理由でMarkDown記法で記事を書いています。

いままではMacBookのみの使用だったので、はてなのMarkdownエディタ&リアルタイムプレビューで特に不便なこともなかったわけですが、ちょっと前にiPadを購入したことで事態は一変。

  • サイドパネルの挙動があやしい
  • コピペの操作性が不安定
  • ボタン類が一度押しただけでは反応しない

などなど、はてなブログとiPadの相性がすこぶるよろしくないと(涙

ならMarkDownエディターで下書きだな!!

そんな状況に陥ってしまったので、iPad使用時はブログに直接打ち込むのではなく、エディターで下書きした方が楽そうだなぁなんて思いまして。

でもどうせならば

  • 各デバイス間で同期できる
  • Googleフォトから画像が貼れる
  • Markdownタグの自動補完
  • 自動バックアップ

このくらいの機能は欲しい 。

Googleフォトに関しては絶対条件ではないのですが「下書き時に貼って合った写真を、コピペ後に改めてアップロードしないといけない」というのは手間が一つ増えてしまいます。ローカルの画像ファイルを編集画面に貼り付けられるMarkDownエディターは数々ありますが

  1. エディター内で画像をどこかへアップロード
  2. 画像アドレスを取得
  3. 画像アドレスをMarkDownに反映

と言うルーティンをエディタ内で済ませてくれると、エディタ内で下書が終わったらはてなにコピペして即公開 できるので、非常に手間がかかりません。

もちろんエディタで文字だけ起こしておいて、あとから画像だけアップしても良いんですが、うちの場合画像を多量に使ったガジェット系レビュー記事などが多いので、画像なしの状態での下書きだと、イメージが湧きづらいんですよね。

最初は「MWeb」が良いと思った

ということで上記の条件を満たしてくれるMarkDownエディタを探したのですが、そこまで選択肢は多くありませんでした。やはり画像アップロード機能まで内包してるエディタはそこまで多くない様子。

そんな中で目に止まったのがMWebという中国製(?)のエディタでした。
MWeb - Pro Markdown writing, note taking and static blog generator App - MWeb

基本的なMarkDown機能はもちろんの事、画像はコピペやドラッグ&ドロップで配置可能。記事が完成したら記事内の画像をまとめてGoogleフォト(他にもimgurなど)にアップロードでき、画像アドレスもMARKDOWNに反映できます。

画像周りの機能は申し分ありません。

ただしMac版は有料アプリなので無料では14日間しか試せませんし、iPad版はアプリ内課金をしないとクラウドが使えないので機種間での同期機能が使えません。

Mac版のMWebのお値段が2400円。iPad版の課金が600円。合計すると3000円ほどなので「下書き用エディター」としては、ちょっとしたお値段になってしまいます。

とは言っても、結構使いやすいんで買う一歩手前までは行ったんですけどね(笑)

最終的に踏みとどまった原因は・・・・。

たまにフォントが中華フォントに化けるんです(涙

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もちろん実際のブログ投稿時に化けるわけではないのですが、このフォントを目の当たりにしてしまうと「中華企業とかいつ倒産してもおかしくないしなぁ」などと要らぬ心配をしてしまい(笑)
そこに3000円ツッコむのもちょっと不安・・・とか思い始めまして、とりあえずは買うのをやめたというわけでございます。

結局StackEditに落ち着くことに

そんなこんなで、他にも色々試してみたものの、どれも帯に短しタスキに長し。良さそうだな〜と思ったものも、よく考えると「はてなのエディタと機能的に大差ない」みたいなものしかなく(笑)

結局色々探した末に StackEditと言うオンラインMarkDownエディターに落ち着くことに。

StackEdit – In-browser Markdown editor

画面はシンプルそのもので使い方に迷う要素はありません。

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画像に関しても、エディタ内から直接Googleフォトにアップロードでき、エディタ内に貼り付けられるので、非常に運用しやすい。 enter image description here

はてなのエディタと比べて

実際オンライン上で動くエディタですし、はてなのエディタにもGoogleフォトの貼り付け機能はあるので「ならはてなのエディタでよくねぇ?」って思うわけですが。

リストなどの補完機能やテーブルの自動作成。このあたりはかなり能率アップできる機能。

そしてはてなのエディタにはない決定的な差!!

エディタ画面とプレビュー画面が連動してスクロールする。

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これはほんと地味な機能だけど、今までほしかったのになかった機能。いちいちエディタ画面とプレビュー画面でおのおのスクロールするとか、結構ストレスでしたからねぇほんと。

ちなみに各デバイス間での同期もGoogleアカウントに紐づけされているので、Windows、Mac、Linuxは当たり前のこと、iPhone、iPad、アンドロイドなど「ブラウザが動く機種(対応ブラウザに限る)」であれば、どこでも同じファイルにアクセスできます。

そして・・・無料です♪

あと・・はてなには対応してませんがWordpressなどであればエディタから直接記事投稿も可能なようです。

画像もGoogleフォトですし、WPにも対応してるという事で、万が一はてなから引っ越した際にも安心ですね(爽

まとめ

といった感じで、「その時に手にとった端末でブログを書き始めたい」というモノグサな私にとって StackEditはなかなか頼もしい相方になりそうです。

もちろんこの記事もStackEditで書いております(笑)

使い方としては

1.とりあえず出先などで思いついたネタの見出しやiPhoneで撮影した写真など、簡単な骨組みをつくっておく。 2.帰宅してからMacなりiPadで本文執筆

なんて事も可能ですね(まぁ保存さえすればはてなのエディタでも可能ですが)

唯一の欠点といえば「オンラインエディタなので、ネットにつながってないと使えない」と言う一点。

なので「ネットがつながらないところで、文章だけ打っといてあとで」的な運用には向きませんので、そういう方はMacDownとかTyporaとかを使ったほうが良いかもしれません。

私は基本的に、ネット環境下でしかブログを書かないのでStackEditでなんら問題ございませんが♪

以上 現場からとまじぃがお送りいたしました