とまじ庵

TOMADIAの後日譚?

青帯モニターヘッドホンことMDR-7506を注文してみた♪

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本日は完全に趣味のお話。

どちらかと言えばマニアックなネタになりますのでそういうのがお好きな方はどうぞ♪

久々にミックス作業をしてみたものの

つい先日Banggoodさんからコンデンサマイクをご提供いただきまして
(詳しくは下記記事を御覧ください)

https://tomag.hatenablog.com/usb-mic-banggood

で ギターを録ってみたりボーカルを録ってみたりなど色々遊んでみたわけです。

実は以前(と言っても10年以上前ですが)ニコニコ動画で「歌ってみた系」のミックスで数百曲お手伝いしていた事がありまして、一般の方に比べれば多少は経験豊富。
(当時ミックス支援した曲は下記のマイリストから聞けます)

ってな感じで 当時の感覚で録ったギターにエフェクトかけたり、ボーカルとオケのミックスをしたりして遊んだのち、Twitterにこっそりアップしたりしたんですよね。

ところが・・・・。

別のスピーカーで聞いたらボロボロだった

現在はミックスなどDTM系の作業はしておらず、現在我が家にある機材はリスニング用のものばかり。

スピーカーは普通の汎用スピーカーですし

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ヘッドホンに関しては「コスパ最強」と言われているものの1000円台で買えちゃうこれ(笑)

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基本的には「正確なミックス」をするためには「モニタースピーカー」で音場とか定位とかを確認してやらないといけないんですが、我が家のスピーカーはまったく「モニター」ではないので、とりあえず この「安いヘッドホン」でミックスしたわけです。

そしたらね・・・。

スピーカーで聞いたとき完全に破綻しちゃうんですよ(涙

どうゆうことかと言うとこの「安いヘッドホン」だと 周波数特性がフラットじゃないわけでして。
その「フラットじゃない状態」で 心地よく聞こえる様にミックスした音源は「フラットな状態」の機器で聴いた場合、「逆にどっかが誇張されちゃってる」ってことになるんですね

自分で書いててもややこしくてわからん(笑)

あえて料理にたとえるなら
「すっげぇ甘いものを食べたあとにすぐ別の料理作ったら、甘みがわからなくて、逆に甘すぎる料理作っちゃった」
って感じになるじゃないっすか?

たぶんそういうこと(違うかもw

10年前は良い機材使ってたもんなぁ(トオイメ

ニコニコ時代にミックス師をやっていた頃は 完全にボランティアでやっていた割には趣味が高じてそこそこ良い機材使ってたんですよ。

スピーカーはFostexのモニタースピーカーでしたし

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ヘッドホンは日本中のレコーディングスタジオにあると言われているSonyのプロ仕様のこれ

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歌い手さんから送ってもらった音源のノイズ除去などは ガチガチのモニターヘッドホンであるMDR-CD900STでアラ探ししながら慎重に。

最終的なミックスやマスタリングは定位感なども見たいのでPM0.4でっていう使い分けをしていました。

現在は当時の様に「ガチ」モードではないので、これらの機材をまた揃えようとは思いませんが・・・さすがに1000円台のヘッドホンだと役不足なんだよなぁ

MDR-CD900STは万能選手ではない

当時はモニタースピーカーがあったので、ヘッドホンは900ST で問題なかったんですよ。

どういうことかと言うと

900STって歌い手さんとか演奏者さんが「自分の声や演奏」をモニターする用途に多く使われていています。

要は「演奏のミスや歌唱のアラ」がわかりやすい様な音作りがなされてるヘッドホン。

なので「遠くの音も耳元で聞こえるし、小さな音も目立って聞こえる」のが利点

しかし逆にミックス作業などをヘッドホンでこなそうとした場合には「音の遠さやうっすらとした残響感や定位感」みたいな「フワッとした雰囲気作り」みたいなのには全然向いてないということになるわけです。

バキバキに尖った音の900STで「ふわふわした感じにミックス」なんてした音を、一般的な「尖ってない音のイヤホン」なんかで聞いたら「ふわふわしすぎてボケボケ」な音源になっちゃいます(笑)

舌が超敏感な人が「薄味」な料理作ったら、一般人にとっては「無味」みたいな料理になっちゃいます。

たぶんそういうこと(違うかも・・・。

万能に使えそうなコスパ機を注文してみた

ということでここからが本題。

Sonyの代表的モニターヘッドホンであるMDR-CD900STは赤帯と呼ばれていて、「日本」では定番。

ですが、実は海外では「青帯」と言われる「もう一つの定番機」があるんですな

見た目は「900STの赤ラベルが青に変わった」ことと「コードがカールコード」の2つだけ。

ただし音質的には900STと違い、モニター機としては柔らかめの音かつ、音場も把握しやすいとのこと。

海外ではレコーディング用途以外にも ミックスやマスタリング、さらに動画編集の場でも使われているという万能ヘッドホンなんだそうな。
(ただし解像度・・・というかアラ探し能力的には900STの方が上)

ということで注文しましたよ〜。というのが今日のお話でした

納品まで3週間程度かかるので、気長にまちたいと思います

ちなみに Amazonや楽天でも取り扱ってますが、サウンドハウスさんで買うと3000円くらい安いんで、買おうと思ってる人はそっちも視野に入れてみてくださいまし♪

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検索すると「納期最短」かつ「格安」なモノがヒットしたりしますが、結構「ニセモノ」も流通しているようなので、信用のおけるサイトでの購入をおすすめいたします。

商品が届く3週間後まで ヘッドホンに対する興味が持続しているかが一番の心配事ですがwww