MacBook ProからDellのノーパソに乗り換えて良かったこと&悪かったこと

猛暑もすっかりおさまり、世間は秋。

そう思っていたら結構暑い本日いかがお過ごしでしょうか?
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そんなこんなでMacBook ProからDellのノートパソコン(Dell G3 15)に乗り換えてからしばらく経過したので、Macの方がよかったところ&たいしてかわらないところ&Dellノートの方がよかったことをツラツラと羅列して行こうと思います。

検索などで来られた方のために、筆者のPC歴を書いておきますと

  1. SHARP MZ80K2Eで初めてPCという物に触れる。
  2. 高校で8801MK2やFM77 などを触る
  3. しばらくブランクがあって東芝のJ3100SL(でかいラップトップ)
  4. しばらくブランクがあってIBM Aptivaでwindowsデビュー
  5. 自作道にはまり数年前までAMDのCPUで15年ほど
  6. その間に安いノーパソやChromeBookに浮気
  7. ちょっと小金が溜まったのでMacBook Pro購入
  8. MacBook Pro 2015から2017に乗り換え(Mac使用二年ほど)
  9. Macに飽きてDellのノーパソに返り咲き

こんな感じです。

生粋のマカーではないので、幾分Windowsびいきの内容になると思いますがご了承くださいませ。

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Macの方がよかったこと

まずはMacBook Proのほうがよかったなぁ~って項目を書いていこうと思います。

まぁ・・・Dellの倍近いお値段なんで良いところがなかったら逆に怖いですからね(笑)

カッコいい&硬い

アルミ削り出しのボディ。見た目的にも堅牢性的にもMacBook Proはよかったですね~。

たわみとかそういうのとは無縁ですし、金属製ですからとんでもないダメージを与えなければ傷とかもつきませんし。ある意味安心。

Dellのノートパソコンは一部金属を使用しているものの、基本的に樹脂製なので硬いものには勝てず傷がついてしまいます。

あと「グニャグニャ」ではないものの、タイピング時に手のひらに力を入れると筐体がたわむ。これはMacBook Proにはない症状ですね。

買ったままでいろいろできる

Windowsの場合は最低限のペイントやワードパッド程度しかありませんが、GarageBandやiMovie、オフィス系など一通りのソフトがプリインストール(APP StoreからDLの場合あり)されているので、ダウンロードやインストールの知識がなくても、そこそこのアプリが使えるのは美味しいところ。

例えて言うなら「いろんな料理レシピボタンが搭載されている電子レンジ」みたいなノリとでも言えるかも。

いい意味で「選択肢のせまさ」

Windowsに比べると使用できるソフトの種類が少ないので、逆に「動画ならこれ」とか「音楽ならこれ」っていうソフトがある程度決まってます。なので目的がハッキリしている場合は「どのソフトにしようかなぁ?」なんて迷うこともなく、該当ソフトを購入してさっさと作業に入ることが可能です。

特にかわらないこと

次は「乗り換えたけどたいしてかわらないよ~」ってあたり。ある意味「Macのここがいいよ~」って言う部分に異議を唱える部分なので賛否両論かも

画面の綺麗さ

MacといえばRetinaディスプレイ。人間の網膜の限界を超えた解像度なのでドット感を感じることさえありませんという究極のディスプレイですね。

でも・・・・ぶっちゃけ慣れです(笑)

デスクトップ機で23インチとか27インチの大きめの画面でフルHDくらいの解像度だと「あ~なんかRetinaに比べるとドット感感じるな~」なんて思いますが、15インチにフルHDだとそこまで差は感じません。

世間には15インチで横1300ドット程度のノーパソも存在するんで、そこと比べればRetinaの圧勝ですが・・・・。意外に「Macはキレイだったな~」って感想はあまりないです。

フォントに関しても・・・慣れでどうにでもなる。。かなw

タッチパッドの操作性

MacBook系でよく言われるのが「いやぁ・・・タッチパッド最高!!もうマウスとかいらねぇwwww」って言う意見。

でもね・・・そりゃぁネット見て「戻る」とか「進む」とかしかしないんであればタッチパッドでも問題ないですけれども、「テキストを広範囲に選択してコピペ」とか「グラフィックソフトで輪郭を切り取り」みたいな作業だと、間違いなくマウスの方が操作性は上。なんだかんだ言いながらMacのタッチパッドが優秀とは言え、枯れたインターフェイスのマウスには勝てないというのが個人的意見。

そして、Windowsに関しても2017年のFall Creator Updateでタッチパッドの設定関係がかなり充実。
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戻る進むアクションや仮想デスクトップの切り替えもタッチパッドで出来るようになり、おまけにキーバインドをジェスチャに割り付けることもできるので、Macと遜色なく使えるようになった印象です。
タッチパッド設定

まぁ私の場合、カフェで使うみたいなシチュエーションはなく、家での使用がメインなので、基本的にマウス使用頻度が多いですからそういう意味でも「タッチパッドの使いやすさ」に関しては重要視してない部分もあります。

起動の速さ

過去にまだSSDなんかがなかった時代。そしてスリープ運用なんかしていたらWindowsの安定性的にありえなかった時代。

そういう時代であればMacの「電源オフからの起動の速さ」にはアドバンテージがありましたが、現在はwindowsもスリープ運用が主ですし、SSDの恩恵もあり起動もあっという間。

はっきり言って「Mac使ったらwindowsの起動の遅さには耐えられねぇ!!」なんてことは皆無ですまじで。

Dellに乗り換えてよかったこと

では最後に「Dellに乗り換えてよかったこと」

もちろん「乗り換えたばかり」ですから、Dellノートに関してひいき目な話になるのは覚悟しておいてください(笑)

処理が速い

我が家で使っていたMacBook Proが2017の安いやつ。Intel Core i5の2.3Ghzでした。

そして今回購入したDell のG3 15はIntel core i7 8750h。

スペック的に1.8倍程度の差があるので、動画のエンコードなども激速。

OSやソフトが違うので比較しにくいのですが

  • MacBook Pro→動画の実時間の倍程度のエンコード時間
  • G3 15→動画の実時間とほぼ同等(QSVエンコードの場合)

このくらいの差があります。

普段のネットブラウジングや文書作成であればOSの差もあり、処理速度の差はあまり感じませんが、重い作業の場合はDellノートの圧勝というしかありません。

キーボード

MacBook Proでいつまで経っても慣れなかったのがキーボード。以前使っていた2015年モデルではまったく気にならなかったのですが、2017モデルになってから「ただの板を叩いているかのよう」なキーストロークの浅さで、どれだけ使っても長時間タイピングには慣れず、長文を書くときは外付けキーボードを使っていたほど(ノートの意味がないw)

Dellのノートに乗り換えてからは「幾分キー配列が微妙」であることを除けば、キータッチもキーストロークも絶妙で外付けキーボードを使うこともなくなりました。

2015のままのキーボードであればMacBook Proのキーボードも嫌いじゃなかったんだけど、なんで改悪しちゃったかなぁ(涙

指紋認証

もちろんMacBook ProにもtouchIDという指紋認証はございrます。でもそれはタッチバー付きのお高い機種限定。筆者が買った最安価のMacBook Proには搭載されておりません。

実際のところせいぜい十数文字のパスワードでしかありませんからたいした手間ではないと思われがちですが、指一本でロック解除できるのはほんと楽。

いや・・・高いMacBook買えば解決できる事案って言えばそうなんですけどね。

ソフトの豊富さ

これはさっきMacの項で説明した「選択肢のせまさ」と相反する部分。ちょっと動画編集がしたいとか使いやすいエディターを探すとか。

それだけで無数のソフトが見つかります。もちろん有料ソフトは当たり前として、フリーソフトをはじめオープンソースのソフトも含め。

なんだかんだ言って試験的にリリースされるソフトやゲーム、一般的なフリーソフト開発者がリリースするのもwindows中心ですから、結局はソフト資産的にWindowsのソフト資産はMacの数倍・・・いや数十倍かもしれない(質は別としてね)

「迷うのがいや」であればMacでいいんだけど「選ぶ目」があるならwindowsの掘り出し物ソフトを探すのも乙なもの。

あとはゲーム関係。処理能力的にはiMac Proとかありますから、グラボ的な意味ではWindowsに負けない環境は存在します(価格は別として)

ただwindowsとMac両方でリリースされているゲームタイトルだったとしても、Macでは一部しか日本語化されていない様なものも多々あったり。

もちろんBootCampやParallelsを使えばwindowsゲームも動きますが・・・そうなるとMac使ってる意味って?ってなりますよね・・・・。

そして価格

今回購入したDellのG3 15が税込で11万ちょい。

MacBook Pro 2017が当時(と言っても去年)の値段で17万弱。

CPUの高機能化などがあるにしても、現行のモバイル用で最強クラスのCPUを積んだノートより6万円ほど高いのはかなり財布に優しくないです(涙

うちの場合動画編集やゲーム用途も考えて外部GPUのノートを購入しましたが、そういう用途がなければ同クラスのCPUでも9万円台で買えちゃうご時世。そこにモバイル特化のATOMやCeleronノートを3万円台で買ったとしても、まだMacより安いっていうね(笑)

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まとめ

ということで短期間ではありますが、Macに心酔していた筆者でありますが、いざ冷静になってwindowsに戻ってみたところ「全然使える」といった感じ。

もちろん「資金に余裕がある&Apple大好き」みたいな信念があるのであればMacを使うという選択肢は間違いないと思うんです。メモリーもストレージもGPUも潤沢に積んだハイスペックのMacを買えば多種の用途で不便することはないでしょう。

でも・・・お金ないけど一番安いMac買おう・・・・。って言うならやめといた方がいい!!

その「最安Macを買う資金」で「ミドルハイスペックのWinノート」買えますからね。

二十数万の15インチハイスペックなMacBook Proと11万のDellノートを比べた場合・・・できる事も、そして処理にかかる時間も変わらないという事は頭に入れておきましょう。

おっと・・・これ以上言うと林檎信者に叩かれそうなのでやめておこうw

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