とまじぃさんち

Without haste, but without rest.

もらったiPhoneを格安SIMで使う手順の解説

iPhone 3GSで初めてiPhoneに触れ、そこからiPhone5sまで6年間、総計3台のiPhoneを乗り継いだものの、おととしの7月にAndroidに機種変。

その際にJ-Phone時代から付き合っていたソフトバンクともおさらばし「Nifmo」という格安SIMに乗り換えてそろそろ2年。

親たちは娘達の学費を捻出するためにふたりとも格安SIMですが、娘達は普通にDocomo&iPhone運用でクソ高い一般的な料金を支払っております。

んで、このたび長女のiPhone6Sがちょうど2年を迎え、iPhone8に機種変ということに。

古いiPhone6sを下取りに出せば機種代から23000円引いてくれるとの事だったのですが、今時iPhone6s(64GB)の中古を探しても23000円では買えません(だいたい安いところでも3万円台中盤)

ということで、「そのiPhone6s! 父が格安SIMで使いましょう」という事にいたしました!

ということで、すっかりリンゴマークの比率が増えてきた我が家です(笑)

事前準備

まずはiPhoneの初期化をしなければいけません。

・・・・が。

iPhone単体で初期化する場合は、ログインしなければ操作できませんし、iTunesに接続して初期化する場合でも「iPhoneを探す(設定→icloud内)」をオフにしなければ初期化操作ができません。

ですので、もらったり譲り受けたりした場合は、パスワードやPINコードを教えてもらうなり、初期化してから渡してもらうなりしてもらいましょう。

それをしておかないと・・・ただのガラス製の板です(笑)

初期化

iPhone単体で行う場合。

設定→一般→リセット→すべての設定をリセット

itunesで行う場合

  1. iPhoneをwindows(またはMac)に接続
  2. iPhone側に「接続しても良いか?」的なダイアログが出るので指示通りにパスコードを入力して、許可する
  3. iPhoneを復元

  4. 各種最新アップデートなどがダウンロードされるので約15分(回線速度による)ほど待つ

  5. 再起動されて初期化完了。

共通作業

iPhone単独でもitunes経由でも、これらの作業を終了すると「新しいiPhone」として再起動し、初期設定画面に移行します。

言語設定やWi-Fi設定、AppleIDやiCloud設定を済ませば「新しいiPhone」として初期化が完了です。

AppleIDやiCloudの設定に関しての説明は割愛いたしますので、詳しいことを知りたい方は公式ヘルプを御覧ください。

support.apple.com

格安SIM各社用設定

一昔前であれば、手動でAPN設定が一般的でしたが、現在はプロファイルのインストールやアプリのインストールによって、ほぼ自動で行えるようになっているようです。

今回は私の使っているNifmoで説明しますが、楽天モバイルでもOCNでも同じようなプロファイルが用意されているので、要領は同じです

  1. iPhoneのSafariで「Nifmo iPhone」で検索(Nifmoの部分は楽天でもOCN Mbile One でもIIJでも、自分の使っている通信回線で読み替えてください)
  2. 検索結果から「APN設定」って書いてある系を見つけます。
  3. ページをスクロールしていき、プロファイルのダウンロード系をクリック

  4. プロファイルをインストール します。

  5. 通信各社によりますが、回線設定や必要なアプリがインストールされて、設定は完了です。

各社設定用リンク

大手各社の設定用リンクを置いておきますので、Safariでアクセスしていただければ、設定可能です。

楽天モバイル

mobile.rakuten.co.jp

OCN モバイルワン

support.ntt.com

IIJ

www.iijmio.jp

Line Mobile

mobile.line.me

連絡先の復元

andoroidスマホに「IOSへ移行」というアプリを導入するとある程度自動で移行が可能なようですが、なぜか我が家では上手く行かなかったので説明は割愛します。

使ってみたい方は下記リンクから

Move to iOS
Move to iOS
開発元:Apple Inc.
無料
posted with アプリーチ

ということで、今回は手動で同期します。

といっても、Androidの連絡先はGmailと同期されていますので、iPhoneにGoogleアカウントを追加するだけです。

  1. 設定→アカウントとパスワード
  2. アカウントを追加→Google
  3. IDとパスワードを入力しアカウント追加
  4. 同期するアイテムを選ぶ
    (メール・連絡先・カレンダー・メモが選択できますが、メールに関してはGmailアプリを使いますし、メモに関してはEvernoteを使っているので、我が家ではカレンダーと連絡先のみです)

以上で連絡先の復元が完了します。

まとめ

ということで、結構大変なんだろうなぁと思っていたのですが、肝心な部分はほぼ自動で設定できてしまうので、拍子抜けするほど簡単でした(笑)

むしろ・・・二年半androidをを使っていたせいで、すっかりiOSのお作法を忘れていて、色々と戸惑ってるのが正直なところ。

ただ、やはりAPPLE製品同士ということもあり、ブログで使う画像をiPhoneで撮ってMacで利用なんていうシーンでも、ほぼシームレスに行える(AirDropやフォトストリームで)ので、作業性は格段にアップした感はありますね。

ということで・・・またAPPLE度が増してしまったとまじぃさんがお送りしました♪