私がSurface Pro 6を売り払ってiPadを手元に残した理由!!

2019年10月4日

すっかり秋の空。朝晩は寒いのに日中30度超えるとか 体がついていけませんとまじぃです。

さて話は変わって!

以前こんな記事を書きました。

www.toma-g.net

Surface Pro 6を買った当初の記事ですね。

ところが・・・。

数日前にSurfaceはハードオフに売り払いました(笑)

この半年でSurfaceに対する思いがどう変わっていったのか? そんなお話ですお付き合いくださいませ。

使い続けて思った「Surfaceへの不満」

Surfaceを購入した当時の我が家のPC関係の構成が以下のとおり。

  • 7年前のミドルスペックなデスクトップ(いまどきの中堅ノート程度の性能)
  • Surface Pro 6
  • iPad Pro + Ankerのキーボード

春から夏へ向かう季節でデスクトップが発する熱風が部屋の温度を押し上げるのを避けるため、エアコンの効いた部屋でSurfaceを使う頻度がほぼ100%という状況でした。

しかし・・・・Surfaceを使えば使うほど徐々に積もっていく不満。

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もちろん画面の拡大率を150%とかにしているので文字やアイコンは大きくなっています。

ですので 文章入力や表計算、ウェブ閲覧などの時はまぁ・・・・許容範囲なわけですけれども・・・。

うってかわって 画像編集や動画・音楽作成など、ユーザーインターフェースが複雑な作業になると画面が小さすぎて全然作業効率があがらない

12インチと言う画面サイズは可搬性や重さの面では有利ですが、普段使いにはちょっと小さすぎるんですよねぇ個人的に。

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iPadなどのタブレットであれば「至近距離で使う」場合がほとんどなので画面サイズは気になりませんが、Surfaceの場合「ノートパソコン的な使い方」が多いのでどうしても目と画面の距離は遠くなってしまいます。

MacBook Pro (13.3インチ)使っていた時にはそこまで「画面がせまい」と言う印象は受けなかったので12.3インチと13インチという わずかな差が「作業領域のせまさ」を感じさせる境目・・・といった感じなんでしょう。

ちょっと大きなメイン機を購入

ということで様々な作業を行う上で「すこしばかり画面が小さい」という不満は、微々たるものではあるものの徐々にストレスに変わっていきました。

と言ってエアコンのない部屋に設置してあるデスクトップ機を使う気にもならない(笑)

ということで「メイン使用のノートパソコン」を購入することになりました。

www.toma-g.net

Surface の約半額である6万円ほどで購入しましたが、AMD製のコスパ最強CPUである Ryzen2700Uを積んでいるので 体感的な速度はサーフェス以上。

オンボのグラフィック性能もSurfaceに載っているインテルのグラフィックの2倍以上の性能があるので、軽いゲームや3Dグラフィックスもそこそこイケちゃう頼もしいやつ。

そしてなにより・・・15インチの画面はどんな作業をするにしても「画面のせまさ」を感じません。

やはりメイン機は「それなりの大きさ」があった方が使いやすい!!

そしてSurfaceはサブ機になる・・・はずだったが

ということでメイン機の座をThinkPadに明け渡したSurface Pro 6。

いわゆる「作業」はメイン機で行うことになったため、Surfaceは「娯楽用」や「外出時用」で使うサブ機というポジションになる・・・予定だったのですが・・。

視聴やWEBはiPadの方が向いている

ノートパソコンとしてはそこそこ使える子だったSurfaceですが「コンテンツを消費する」側にまわると途端に使いにくくなります。

タブレット形態としても使えますがOSがwindowsであるために「タッチ操作」での使い心地は最悪。

  • 動画視聴
  • Web閲覧
  • 電子書籍

どれをとっても Surfaceの使い勝手はiPadの足元にも及びません(涙

バッテリーもち

そして サブ機として使う場合に大事なのが「バッテリー」

長時間動画を見たり、Webブラウジングをしたり。

もちろん寝転がって視聴したりしたいので「常に電源とつながっている」状態で使うわけではありませんから「丸一日使ってもバッテリーがもつ」くらいじゃないと安心して使えません。

iPadは体感的に「丸一日」使える感がありますが、Surfaceの場合は「体感6~7時間」なノリ。

やはり「タブレット育ち」なiPadと「ノートPC育ち」のSurfaceの差が出てしまうわけです。

外出時の重さ

家庭内でのサブ機としての使いみちの他に「旅行時」などの持ち出し用という用途でも使います。

  • Surface + タイプカバー :1079g
  • iPad Pro + Anker キーボード:437g+200g=637g

「端末だけ」を持ち運ぶのであれば この程度の差は許容範囲ではありますが「他の荷物との合算」で考えると この「約500g」の差は結構ずっしりと効いてきます。

過去2回の旅行で 1回目はSurface 2回目はiPadをお供にしましたが、重さはかなりの差。

そして本体の差ももちろんですが、SurfaceはACアダプタもデカいんです。

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iPadはiPhone用と同じ小さい電源でOK

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結局 ACアダプタも合算すると1kg近い差になってしまうわけですねぇ(涙

まとめ

そんなこんなで メインノートであるThinkPad E595を買ってからというもの、メイン作業はE595・娯楽系はiPad Pro という棲み分けになってしまい、Surfaceの出番が完全になくなってしまったため、このまま放置しておいてももったいないので ハードオフに5万円でお嫁に出した次第でございます(笑)

いざどっちかを買おうと思っているなら以下のような点に留意して選ぶと失敗しないかも?

Surface Pro 6
  • これ1台ですべてをまかなう
  • 文章入力やブログ執筆など、画面の広さが重要でない作業中心
  • 机の上の作業メイン(キックスタンドは膝上とかでは使いにくい)
  • 電源が確保できる場所
メイン機+iPad
  • 動画編集や画像加工などは大画面のメイン機で
  • iPadはメモや下書きなどの軽作業
  • 寝そべっても膝の上などでも。 ダラけた状態でも使いやすい
  • タブレットならではの長時間駆動

iPad Proでなくても良いかも?

我が家の場合はApple Pencilを使うことを考えて「Pro」を購入しました。
もちろん Pro以外のiPadでもApplePencilは使えるのですが、無印は「ガラスが厚い」ので、ダイレクトに書いている感がProに負けてしまうためです。(視差といいます)

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ただ逆に考えれば「そこまでPencilにこだわらない」のであれば

第7世代iPad
Apple iPad(第7世代)・iPad Air(第3世代)用Smart Keyboard

この2つの組み合わせで「サブ機&娯楽用」の環境が揃ってしまうので、Surface Pro 6一式を揃える半額くらいで済んでしまいます。

メイン機がある環境であれば、サブ機の用途を限定的に割り切って iPadという選択肢も考えてみてもよいかもしれませんね♪

ちなみに 第3世代のiPad Airは Proと同じ「フルラミネーションディスプレイ」なので、視差的な意味ではProと同等の画面です。

Proは高くて手が出ないけど 視差がないほうがいいな~ なんて場合は 無印より15000円くらい高価にはなってしまいますが Airの方が良いかもしれません。

そんな感じで~!!!

私のように「買ってみたものの用途的に合わなかった」なんてことになると、無駄な出費もかさんでしまいますので、機種選びは慎重に!!!

この記事がそんな「機種選び」の参考になれば幸いです♪