とまじぃさんち

Without haste, but without rest.

7kgの減量に成功!利用したダイエットアプリ4種の特徴・比較などを説明します。

とりあえず四の五の言う前に体重のグラフ載せときましょ♪

6月末に約72kgからダイエットを始めて、9月上旬あたりにだいたい目標だった65kg台になったので、それからは痩せすぎない程度に適度に維持中。

3ヶ月弱で6~7kg減した感じですね。

一時期は筋トレをしたりとか、休日に自転車に乗ったりなどはありましたが、毎日など定期的に行ってるわけではないので、今回の「減量」に関しては大きなファクターにはなっておりません。

ということで、この減量を成功させてくれた「アプリ」のお話をさせていただきます。

(ちなみに「このアプリをインストールしてもらうと筆者になんぼかのマージンが入る」とかそういう類の記事ではありませんので、安心して御覧ください(笑))

ダイエット系アプリを4種類使いました

基本的には運動とかジョギングとかそっち系のアプリではなく、いわゆる「レコーディングダイエット」系のアプリを使用しての減量。

レコーディングアプリってなんなん?って事でざっくり説明しておくと

毎食の内容を全部記録して「何がどのくらいのカロリーでどんな栄養なのか?」を把握することにより「何を食って太ってるか?」を把握する

的なノリのアプリですね。

もちろん「記録するだけ」で痩せるわけではないので、「食事を記録して一日の摂取カロリーや摂取栄養素を管理していく」ことになります。

で、なんで4種類も同じ様なアプリを使ったかという理由ですが。

ダイエットの段階で欲しい機能が変わってくるから。

ダイエットし始めの頃は色々と親切でわかりやすいアプリ が必要ですが、慣れてくるとその親切さが煩わしくなるなんて事もあります。

そんな感じで、私が7kg落とした際に使ったダイエット系アプリを時系列順に紹介していきます。

一ヶ月目 あすけんダイエット

あすけんダイエット 体重記録とカロリー管理アプリ
あすけんダイエット 体重記録とカロリー管理アプリ
開発元:WIT CO., LTD.
無料
posted withアプリーチ

f:id:tomag:20181017223516p:plain

おそらくは、ダイエット界隈では一番人気のアプリ。

無料でも利用できるが、一ヶ月300円のプレミアムプランを使うと機能が色々増えます。
ちなみに筆者も一ヶ月目はこのあすけんの有料プランを使用しています

有料プランと無料プランの違いはというと以下のとおり

無料プラン:基本ダイエットコースのみ、食事アドバイスは一日一回のみ
有料プラン:基本コース+ゆる糖質制限コース &食事アドバイスは毎食ごと

栄養管理に慣れてしまった現在であれば、無料プランでもまったく問題なく管理できますが、当時は栄養のイロハなど一切わかっておりませんでしたので、思い切って有料プランの「ゆる糖質制限コース」で始めました。

「ゆる」なので、ライザップの様なガチ糖質制限(一日50g程度)ではなく、一日180g程度(体重によって増減)という、ゆるめの糖質制限。といっても、一般的な人の一日の糖質量が300g程度と言われていますので、通常の6割程度の糖質量で生活することになります。

あすけんの良いところ

収録されているメニューの圧倒的多さ

基本的に「レコーディングダイエット」は食べたものを正確に記録することが必要になってきます。と言っても「豚肉が何グラム きゅうりが何グラム」なんて感じで入力だったりしたら、めんどくさくて続けられません(笑)

なので、たとえば「昼食はセブンイレブンの冷やし中華とハムサンドにサントリーの烏龍茶」みたいな感じで商品名や料理名で入力していくわけです。

あすけんの場合、このメニュー数が限りなく多い!!! たとえばセブンイレブンのブリトーに新味が追加されたら、その2~3日後にはメニューに追加されてるくらいの勢いです。もちろん「ガストのチーズインハンバーグランチ」みたいに外食メニューもかなり網羅されているので「登録したいのにメニューになくて挫折」という事がほぼありません。

毎食ごとに栄養バランスなどのアドバイス

栄養バランスに関しても、見やすいグラフで「現在の食事時点での過不足」はもちろんの事「一日換算での過不足」もみることができるので今日はあと何グラム糖質が取れるかな?なんていう加減も非常にわかりやすいです。

そこらへんの「親切さ&データの細かさ」のおかげで最初に使うダイエットアプリとしてはイチオシ と言って良いと思います。

あすけんの悪いところ

なんだかんだで「無料版」だと機能が貧弱

さきほども説明しましたが、無料版だと幾多の「あすけんの良いところ」がほぼ使えません。なので、あすけんを使って長期間の栄養管理をしようとした場合、延々と300円ずつ払わないといけないわけですね。

実際問題一ヶ月も食事の記録をしていると「自分の生活のだいたいのパターン」もわかってくるので、ここまで細かいアドバイスやデータがなくても、栄養管理ができるようになってきます。筆者が一ヶ月で次のアプリに乗り換えた要因も「有料じゃないと使える機能が少ない」という部分が大きいです。

運動で何カロリー消費しても食事量が変わらない

そして、もうひとつの悪い点が「運動と食事量が連携していない」こと。

たとえばロードバイクで長時間走ってきて1500Kcal消費してきたとします。その場合、大量に消費しているわけですから、その分多く食事を取ってもダイエット的にはOKなはずなのですが・・・・。

「運動がんばりましたね♡」とは褒めてもらえますが、500kcal消費でも3000kcal消費でも推奨される食事量が一切かわってくれません。

自転車で2000kcalほど消費してきた日に「よし!これなら1000kcalくらい夕食食べてもマイナス1000kcalだから問題ないな!!!」って思ったのに「お前!ダイエット中に1000kcalとかアホか?」ってマジ怒りされましたからね(笑)

あすけんの総合評価

ということで、一ヶ月目に使ったあすけん
有料ならデータも細かくて使いやすいけれど、AIの融通がきかないアプリ といった感じです。

2ヶ月目 カロリーママ

カロリーママ AI管理栄養士がダイエットサポート
カロリーママ AI管理栄養士がダイエットサポート
開発元:Link and Communication Inc.
無料
posted withアプリーチ

f:id:tomag:20181017225843p:plain

あすけんについで人気があるアプリ。

基本的に「すべて無料」で全機能使用可能。

以前は「カロリー管理モード」しかなかったのだが、今夏からローソンとのコラボで「ロカボ(低糖質)モード」も追加されたので、無料であすけんとほぼ同等の機能を有しパワーアップした。

ロカボモードの場合「一日の糖質量を160グラム程度。全食低糖質ではなく、一食だけから始めましょう」ちというノリなので、たとえば「朝昼は普通に食べて、夜だけ米ぬき」みたいな食事パターンを勧められる。(ロカボ食事をいつにするかは任意に設定可能」

カロリーママの良い点

無料で全機能使用可能

あすけんが「有料じゃないとほぼ使えない子」だったのに対し、カロリーママは「正真正銘の無料」なので、課金の心配もなく気軽に始められるのはうれしいところ。課金制だと「気づいたら翌月分を徴収されていて、いつのまにかズルズル使い続ける」なんて事態もあるわけですが、完全無料なカロリーママの場合はそんな心配はいりません。

運動消費カロリーによって推奨食事量も変化

そしてあすけんと違い、たとえば運動で1500kcal消費した様な場合「夕食で1000kcal 足りない分は間食で補いましょう」的な計算もしてくれるので、せっかく運動したのに食べさせてもらえないという拷問の様なダイエットにはなりません(笑)

ただ・・・消費したはずのカロリーと同量を摂取するとなぜか太ってしまう方(私がそうですw)もいるので、カロリーママの言うことを鵜呑みにすると逆に太っちゃったりするんで気をつけてください。

ロカボモードではローソンのおすすめメニューを教えてくれる

あとは、低糖質モード時に「夕食はローソンのこの製品だと糖質量クリアできますよ♪」的なアドバイスがもらえたりするので、何を食べようか悩んだときなどは決めやすくてGood!(ローソンが近くにない人は、似たようなものをセブンやファミマで買ってくださいw)

カロリーママの悪い点

メニューの掲載量が少ない

完全無料なので贅沢は言えないのですが、あすけんに比べるとメニュー量が体感で半分以下といった感じ。

あすけんがブリトーをフルで網羅していたのに対し、カロリーママは「ハム&チーズのみ」くらいの差があります。

私の場合、一ヶ月目にあすけんで自分がよく食べる系の食物のカロリーや栄養を把握していたので、カロリーママに移行してからも「だいたい似たようなノリ」の食材を選ぶことができましたが、いきなりカロリーママから始めた人は「食べたメニューが全然ない~~~~!!!」って戸惑うだろうなとは思います。

「一人前の量」がアバウトすぎ

そしてもう一つ不親切なのが、一人前の量に関して。
コンビニ弁当などであれば量が決まっていますから良いのですが、家庭で「豚のしょうが焼き」などを食べた場合に生姜焼き一人前といった感じで登録するわけです。

ただその「一人前」も家庭ごとに違うわけですから、それがどの程度の量なのかを把握しないと正確なカロリーを記録できません。

これがあすけんの場合は「豚肉 150g たまねぎ 1/2個 生姜ひとかけ」みたいな感じで表記されています。

たいしてカロリーママの場合・・・・・。

「一人前→中皿1杯」的な(汗
中皿ってどのくらいよ?ってかその皿にうっすら持ってあるのか山盛りなのか? 玉ねぎは入ってるの??? ねぇねぇ?(涙)

ということで・・・あすけんに比べると、記録がアバウトになりがちですね。

カロリーママ総合評価

ということで二ヶ月目に使った「カロリーママ」に関しては

無料で使えてうれしいけど、初めて使うアプリとしては色々大雑把

といった感じ。

3ヶ月目 カロミル

カロミル - ダイエット・糖質などの栄養管理
カロミル - ダイエット・糖質などの栄養管理
開発元:Life Log Technology, Inc.
無料
posted withアプリーチ

f:id:tomag:20181017232148p:plain

良い意味で「無機質」なダイエットアプリ。

アドバイス機能などもほぼないに等しいので「色々教えてほしい人用」ではなく「自分で栄養管理をしたい人」向け。

ダイエット支援というよりも、記録系アプリの要素が高いです。

カロミルの良い点

いい意味で細かくない

あすけんやカロリーママは、かしこいAIではあるものの、融通がきかない部分も多く、たとえば「ちょっと昼飯食いすぎたし、夜はカロリー控えめにしよう」なんて思っても、昼には「食べ過ぎです」って怒られた割に夜は「もっと食べてください」なんて怒られ、結局なにをしても怒られっぱなしでだんだん嫌気がさしてきます(笑)

カロミルの場合、そのようなおせっかい機能がなく、単純に数字を自分で把握して管理していくアプリですから、自由なスケジューリングが可能です。

さらに「一週間つじつま合わせモード」まで搭載されているので「土曜日に飲み会があって食べ過ぎちゃったんで水曜くらいまでに食事減らしてつじつま合わせようかな」なんて管理もできてしまいます。

主要栄養素に限定

もちろん各種ミネラルやビタミンなども健康維持の上では大事なのですが、ダイエットに関してだけ言えば主要栄養素のバランスが大事。

ということで、カロミルの場合はバランスを見るグラフも主要栄養素に絞って表示されます。

f:id:tomag:20181018074410p:plain

栄養素の直接入力に対応

「今日発売されたばかりのサンドイッチを食べたんだけど、材料とかよくわからないし入力できなぃぃぃぃ!!」なんて場合も大丈夫なのがカロミル

f:id:tomag:20181018210858p:plain
こういう表示がある市販品であれば、「栄養素直接入力」でダイレクトに入力できるので、どれだけ新発売の商品でも栄養表示さえあれば入力可能です。もちろん家庭料理系はおおむね網羅されてるので死角はなし。

カロミルの悪い点

アドバイスは一切なし

これはダイエットに慣れた時期としては逆に「良い部分」ではあるわけですが、ダイエットを始めたばかりの人にとってはかなり不親切。あくまでも「わかってきた人向け」なアプリですね

メニュー数は他よりさらに少ない

栄養素直接入力に対応しているかわりに、登録メニュー数はカロリーママよりさらに少ない印象。 「メニューにない商品は栄養表示見て直接入力してね」ってノリなので、これもある意味上級者向け。

カロミル総合評価

ということで3ヶ月目に使ったカロミルに関しては
初心者にはおすすめできないけれど、わかってきたくらいの人にはちょうどよい放任主義アプリ

といった感じ

四ヶ月目(維持期) シンプル・ダイエット

シンプル・ダイエット 〜 記録するだけ!かんたん体重管理 〜
シンプル・ダイエット 〜 記録するだけ!かんたん体重管理 〜
開発元:SIMPLE APP STUDIO K.K.
無料
posted withアプリーチ

f:id:tomag:20181018212424p:plain

維持期に入るとすでに自分の食生活でにおける体重の増減はすでに把握しちゃってますんで、栄養価を入力せずとも体重管理はできるレベルになってきます。

なので、日々の体重&体脂肪率を入力・記録して、適当に食を増減させる程度で体重の管理はできる様になります。

ということで、シンプルに体重&体脂肪を記録することに特化したアプリである「シンプル・ダイエット」に現在は落ち着いています。

単純に体重と体脂肪を記録してグラフ表示してくれるアプリなので「良い点&悪い点」は割愛します。

実際の食生活

最後におまけと言ってはなんですが、ダイエット系アプリを4ヶ月使ってみた上での現在の食生活をざっくりと紹介します。 (なお、現在は目標体重である65kg台より下げないために、あえて「増やす」食事をする場合もありますので、あくまでも「減らすモード」時の食事の紹介です)

まず第一に言っておきたいのですが

「ダイエット用に特別なおかずを作ってもらったりはしていない」

ということ。

休日以外は外食はせず、朝晩は家で、昼は愛妻弁当なので基本的には「奥様が作ってくれたもの」を食べる生活です。しかし今回のダイエットに関して、特別におかずを変更してもらったなどは一切ありません。

私がやっているのは「ご飯(糖質)を減らして、その分のカロリーをタンパク質で補給」 、それだけです。おかずは普通に奥様が作ってくれたものをそのまま食べている状態ですね。

ちなみにあすけんにしてもカロリーママにしても、一日あたりの糖質量180g程度を推奨してきます(低糖質モードの場合)

ご飯の場合茶碗一杯約150gあたりの糖質量が55g程度なので、一日でご飯しか食べない場合は、一食あたり「ご飯茶碗1杯強」は食べて良い計算になります。

しかし実際は、味噌汁にもおかずにも、そして缶コーヒーにも糖質が含まれているので、一日でご飯3杯食べると規定糖質量をOVERしてしまいます。

ということで現在の私の場合

  • 朝食:白米90g(茶碗小盛り)
  • 昼食:白米180g(茶碗大盛り or 丼小盛り)
  • 夕食:白米抜き

こんな感じ。

この食生活だと「コメを減らした分」だけカロリーが不足してしまい、上記のご飯量で普通におかずを食べても1500kcal程度しか行きません。

1500kcalだと、さすがに成人男性の一日の摂取カロリーとしては少なすぎます。

もちろん摂取カロリーを落としただけでも数字の上では体重は落ちます・・・・。

しかしそれは「栄養が足りないのでいつでも栄養待ってるぜ状態!!」のある意味「太る待機状態」でもあるわけです(笑)

あくまでも「体には必要量のカロリーは入れつつ、皮下脂肪に変異しやすい糖質を抑える」のが低糖質ダイエットのキモ!!!

ということで、ご飯を減らした分のカロリーはタンパク質を多めに取ることになります。

筆者の場合は、その日の栄養バランスにもよりますが。

  • 帰宅前にローソンでからあげクン
  • ちょっと抑えたいときはサラダチキン
  • 体重減らしすぎた時はセブンイレブンの丸から
  • 夜食が食べたくなったらプロテインバー&ソイラテ(単に豆乳にコーヒーいれただけ)

こんな感じでカロリーのつじつまを合わせています。

たとえば、夜食にポテチ半袋&コーラ500mlを飲んだ場合 カロリー450kcal 糖質量90g 程度になってしまいますが

プロテインバー&ソイラテであれば カロリー300kcal 糖質量18g 程度

これで腹持ちはほぼ一緒なわけですから、どちらがダイエットに向いているかは一目瞭然ですね♪

いつも飲んでいるソイラテの作り方はこちら。

ウィダーのプロテインバーは栄養素のバランスも良いので家庭に常備しておくとダイエット時のおやつとして最適です

まとめ

極端な糖質制限ダイエットに関しては、注意力が散漫になったり気分が落ち込んだりとあまり良い噂は聞きませんが、アプリ利用での「ゆる糖質制限」程度であれば、効果もそこそこありつつ体への悪影響も少ないのでかなりオススメです。

私もそこまでダイエットや栄養学に関しての知識はありませんが

このグラフが論より証拠。

これだけ体重は落ちましたが、体調は健康そのものですし無理な食事制限をしているという自覚も特にありません(ビールも普通に飲んでますしw)

まぁなんだかんだ言いながら「無料で試せる(あすけんだと300円かかりますが)」わけですから、ライザップに30万円払ってダイエットする前に、数ヶ月試してみても損はないと思いますよ(笑)

あ、そうそう!グラフの後半でかなり乱高下してることが気になる方もいると思いますが。

あまりストイックにやるとストレスがたまりますので・・・・・。

休日は何も考えずに食べるデー に設定しております。

維持期なので「休日に太った分は平日に落とす」感じで維持している状態ですね。

ということで、アプリを使った「ゆる糖質制限ダイエット」。たいしてストレスもなく効果は大きいので試してみてくださいね♪

さ~て プロテインバー食べようっと(^o^)v