もうすぐ日本で発売のネットワークカメラ「APEMAN ID73」最速レビュー!

2019年3月9日

防犯であったり、留守宅のペットであったり、そして高齢化社会ということもあり家にいるおじいちゃんおばあちゃんであったり。

はたまた強引な訪問販売などの証拠映像であったり。

いざというときに「あ~!あの時の映像さえ残っていればなぁ・・・」なんてことが結構あったりします。

車であれば「ドライブレコーダー」なんてぇものがメジャーになってきていますが、「家」となるとまだまだ「カメラ」は浸透していないというのが正直なところ。

ということで、今回。「Apeman日本代理店 大石貿易事務所」様よりネットワークカメラのモニター機を提供していただいたので、詳しくレビューしていこうと思います。

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Apemanとは?

このApemanというメーカー。普通に生活しているとまったく聞いたことがない・・・と思うんですよね実際。

しかし・・・。

当ブログの場合「アクションカメラ」という、スポーツやサイクリングなどで「臨場感のある映像」を撮るために使われている機材を結構紹介しています。

そんなアクションカメラの中で、Amazonチョイスにも選ばれいている信頼抜群のメーカーがApemanというメーカーなんですなぁ。

ぶっちゃけ一番売れてます♪

そんなApemanがいよいよネットワークカメラを日本発売・・ということで、今回日本正式発売に先駆けて、当ブログにレビュー用として実機を提供していただいたわけでございます。

まぁ・・うちのブログの特性として「無料で提供していただいたとしても、良いところも悪いところも包み隠さずお伝えする」のがモットーですので、ひととおり色々試してみた感想を余すところなくお伝えしていこうと思います。

箱&外観チェック

外箱は良い意味で非常にシンプル。

ちょっとスター・ウォーズのR2D2にも似た感じが可愛いです(笑)

うっすらロボット感w

同梱物は非常にシンプル。

  • 本体
  • マイクロUSBケーブル
  • USB充電器
  • 各国語説明書

説明書自体は詳細に日本語で解説されているのでまったく問題なく設定できます。

無線機器なので同梱物は少なめ

下部側面には有線LANとマイクロUSB端子。

無線に対応しているので有線LANを使用する機会はあまりないとは思いますが、設置場所がルータの近くだったような場合は「間違いなく有線の方が安定している」ので有線接続が吉かもです♪

有線LAN対応のカメラは稀有

背面のアンテナは結構立派なモノが生えてるので・・・実際の感度はわかりませんが結構電波を拾いそうです(笑)

ロボット的外観にしっぽ的アンテナがキュートw

カメラ部分の下に「まるで口」みたいに存在しているのが

  • SDカード挿入口
  • リセットボタン

普段の使用状況では露出されない部分なので、最初は「え?SDカードどこに入れるの?」って戸惑うかも知れません。

外観の全体的な感想としては

とにかく可愛い!

これに尽きますねぇ。

いい意味で「ガジェット好きと可愛いもの好きがどっちも好きそうなフォルム」って感じ。

実際の使い勝手

さてこのID73というカメラ。

単体ではまったく役に立たないので「スマホアプリとの連携」で初めて各種機能が使えるようになります。

もちろん初期設定など(Wi-Fiの設定など)もスマホからなので、基本的に「スマホを持ってない人は使えない」と思ってもらって良いと思います。

初期設定に関してはマニュアルに詳細に書いてありますし、アプリでも手順を案内してくれるのでここでは割愛。

ちなみに設定&カメラ操作に使うアプリはこちらです。

IPC360

 

IPC360
開発元:Hangzhou Jiusong Electronics Co, Ltd.
無料
posted withアプリーチ

初期設定を終えてカメラを登録するとアプリ上で以下の様な画面になり、画像の閲覧や各種設定などが行えるようになります。

実際の画像はこんな感じで表示されます。

表示されている動画のどこか一点をタップすれば、カメラ自体が回転して、その方向に向いてくれます。

公式スペックによれば

  • 回転方向 360度
  • 上下方向 110度

とのことなので、ある程度「部屋の中すべて」を網羅できるだけの回転性能は装備されています。

ナイトモード

ここまでは一般的なカメラなのですが・・・・。

撮影場所が真っ暗になったとしても、実は赤外線撮影のナイトモードが自動的に適用されます。

夜間完全に部屋の明かりを消した状態でこの映りです

 

ナイトモード時には怪しく光るモノアイが幻想的。

(雰囲気を楽しみたい人向けなので、実際この光が赤外線を照射してるわけではないので、普通に設定からOFFにできますけどねw)

録画

SDカードを挿入していればもちろん録画が可能。

24時間休まず録画はもちろん、指定時間の間の録画なども設定から変更OK。

で・・実際の録画時間はどの程度行けるのか?って事で調べてみました。

1分に1個ファイルが作られる形式で、1ファイルの容量は5~7MB程度。

1時間あたり3~400MBといった感じになります。

1日24時間録画したとすれば「7~9GB」という容量になります

我が家でこのカメラの挿入しているSDカードが32GB。

ということで「フルに24時間録画したとしても3~4日は録画し続けられる」くらいの動画容量ということになりますね。

動体検知が優秀

世間のネットワークカメラが「動体検知した時だけ録画」というモノが多い中、このID73は「指定時間は常に録画」

動体検知モードをオンにしておくと、カメラ内に動体が現れた途端にスマホアプリに「アラート」が表示されます。
(検知感度も設定できるので「カーテンが揺らいだだけでアラート」みたいなのは避けられる仕様)

アラートをタップすれば動体検知時の動画を確認できますが、「常に録画」されているので動体検知10分前から視聴みたいな事も普通に可能。

「検知される前に遠くで何かが動いていた・・・」みたいな場合でもそれが録画されているというのは、防犯上かなり安心できますね♪

初期設定はクセがあります(笑)

と・・良いところだけ書いてもなんか「買収されてるの?」的な疑いを持たれてもアレなので、残念な点も書いておきます。

初期設定時にWi-Fiの接続設定などで、スマホとカメラ間でデーターのやりとりをするのは必須なわけですよ。

普通この手の機器だと

  • カメラ側にWi-Fi親機機能がある
  • そこにスマホをつなぐ
  • 設定する

こんな感じなんですよね。

ところがこのID73の場合・・・・設定をしようとすると

ピロピロピロ~ ピギ~~~~!!

と謎の電子音がスマホから発せられます(笑)

実はこの「音」に各種設定データが載せられていて、それをカメラのマイクが拾って設定されるという仕様なんですねぇ。

インターネットが当たり前になる前のネット文化を知ってる人ならわかると思いますが「モデムのピ~ガ~ゴ~」って音と同じ原理です。

なので・・・あまりうるさい部屋であったり、スマホの音量が低すぎたりなどの要因で設定がうまく完了しない場合があります。

我が家でも「ファンヒーターがガンガン燃えていて、テレビもガンガン鳴ってる部屋」で設定しようとしたら、まったくうまく行かず「なんだよ?不良品かよ?」ってゴミ箱ダンクしそうになりましたから(笑)

設定は「静かな部屋でスマホとカメラを近づけて、スマホの音量は最大で」を心がければうまくいくと思います。

まとめ

といった感じで全体の感想としては

設定のクセ以外はなかなか使える子

といった印象。

動体検知アラートがかなり優秀なので

  • 玄関先に設置してピンポンダッシュの犯人探し
  • 年寄り夫婦の玄関設置で強引な訪問販売の証拠画像を撮影
  • ちょっとボケちゃったご老人が徘徊目的で外出した際にアラート

みたいな感じで、まさに「これからの時代」には色々な使用用途がありそうです。

常に録画されているので「プライベートとの兼ね合い」もなかなか難しいところですが、まぁ・・・玄関先とか裏口とかに設置するなら問題はないでしょう。

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2019年4月追記

いよいよクラウドファンディングサイト「Makuake」にて販売が開始されました。

早期割引でお得にゲットできるセットもあるようですので、興味のある方は上記サイトを覗いてみてくださいね♪

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