とまじぃさんち

ガジェットのちゲームところにより一時自転車

【ESCAPE R3】あれ?うちのクロスバイク ノーマルに戻り始めてる??【ほぼ未改造】

30℃近いこんな季節でも、クロスバイクにまたがって時速25kmくらいで走っていれば、風と友達
帰宅して風の恩恵を失ってからの発汗がヤバいとまじぃです♪

水分補給大事!!

色々いじり倒しておりましたが

って事で我が家のESCAPE R3 2016。
買ってから3ヶ月の間に色々と足されたり交換されたりしまくってまして、一番ノーマルからかけ離れていた頃の画像がこんな感じ。

  • ステム反転
  • ステム下げ(一番下ってた頃はここからさらに3cmほど下がってました)
  • バーエンドバー内側装着
  • エルゴタイプのショートグリップ

こんな感じでした。

んで・・・・今日の状態がこちら。

バーエンド装着以外はほぼノーマルになっております(笑)

そこらへんの経緯をまとめていきま~す♪

ステム関係

まずは ステム反転&ステム下げをやめた理由。

元々の下げた理由が「空気抵抗を減らして少しでも速く走るため」だったんですよね。
でも実際に乗り始めるとスピード重視よりもロングライド系で乗ることが多いので、空気抵抗よりも疲れない体勢の方が大事になってくるわけです。

ロードバイクはハンドルも低く空気抵抗を抑える体勢で乗れますが、クロスバイクのハンドルを下げてもロードのポジションとは違います。

要は低くなった分、前傾になるわけですから、前傾した分だけハンドルは前方に行かないと窮屈な体勢になっちゃうわけで! ステムを長くするとかブルホーンにするとか、その手の施策もせずに単純にハンドルを下げるだけでは単に窮屈な体勢になってるだけという気がいたしまして。

って事で買って三日目に何もわからないまま反転したステムを元に戻した結果・・・・。

STRAVAの区間タイム1分短縮(汗

無理のない体勢で踏めるようになったせいなのか、今までより2枚くらい重いギアが踏める感じで、いつものつもりでギアチェンジをしていたらフロントのセンターギア(って呼び方でいいのかな?)使い切っちゃって、慌ててアウターにチェンジしたくらい。

普段はこの区間ではアウター使うどころか、センターのトップまで到達することさえなかったのに・・・・。

今までどんだけ窮屈な体勢で無駄な力使ってたんだろうって感じです(笑)

ただ、これはすべての方に当てはまるわけではないかもしれません。

わたくし身長が174cmなので、ESCAPEのサイズ的には

  • Sサイズ:160cm~175cm
  • Mサイズ:170cm~185cm

が適合します。

我が家の場合 164cmのかみさんや娘達(全員身長が同じw)乗る可能性も考えて Sサイズを購入したんですね。

そんな感じなんで、私の身長に合わせてサドルを上げると、ハンドルは十分に低い位置にあるわけです。

それなのに、何もわからないまま、一番下までハンドルを下げちゃったわけですから、体勢は窮屈だわ!前傾しすぎて腕は痛くなるわ!重心がおかしいのでサドルの前の方に尻がズレてくるわ!力は入らないわ!と言う 何重苦にもなっていたって事です。

「クロスはロードの真似をせずクロスとして乗ってあげれば良い」

グリップ関係

内側バーエンドとの兼ね合いでエルゴタイプのショートを使用していたわけですが・・・・。

エルゴグリップってジェル入りのサイクルグローブと相性最悪www

要はグローブの凸部とグリップの凹凸がフィットしづらいんです。

グローブの凸とグリップの凸がバッティングしちゃうと、ほんの数キロ走っただけで手のひらに痛みを感じますからね(涙

もちろん合うように握ることは可能なのですが、持ち方のバリエーションが減ることになるので、疲労度合いが全然変わってきます。

そして ショートグリップ→ロンググリップへの交換。
SPORTS DEPOではおなじみのIGNIO製のなんの変哲もないダブルロックタイプのストレートに交換しました。
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実はこれ。ESCAPEの純正グリップより10mmくらい長めなんですよね。
その分 ブレーキ&シフターを内側に移動しなきゃいけないんで、窮屈な配置になるのですが・・・。

この10mmの幅の広さのおかげで「内側寄り持ち」「外側寄り持ち」を使い分けられるんですなぁ。

ほんの数センチの持ち替えですが、ロングライド時はこの「微々たる持ち替え」が疲れを軽減させてくれるんです。

「内持ち」&「外持ち」&「バーエンドチョイ掛け」&「バーエンドガッチリ持ち」って感じで、大きく分けて4種の持替えが可能なので、長距離時も楽です。
(バーエンドガッチリ持ちはブレーキングできないので、見通しの良い危険のない場所のみで使用しましょう)

バーエンド関係

「バーエンドバー」で検索かければ「内側」ってサジェストされるくらい、結構流行ってる内側バーエンド。
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楽っちゃぁ楽なんですが、なんだかんだでやっぱり間隔が狭いんです。

間隔の狭さを緩和するためにショートグリップに変更したものの、それでも間隔400mmを切っちゃう。
(ロードのハンドル幅は430mm)

そうなるとどうしてもコントロール性は犠牲になっちゃいます。

「人通りのない河原しか走らない 」とか なら良いのですが、普段乗りにも使うクロスバイクですから、コントロール性をスポイルされちゃうのはちょっとアレ。

そもそもESCAPEの場合、他のクロスに比べてハンドル幅が狭い(540mm)ので、内側に装備しなくても意外に問題ないという。

ヒルクライム時も 内側より外側の方がかなり安定します。

あと・・・バーを持って走ってるとはみ出しているハンドル部分が車幅として認識されづらい。
狭いところとかを通る時に「肩幅通るからOK~♪」なつもりがハンドル当たっちゃったりみたいな事もあったりしましたし。

内側バーエンドは「本能的な部分で色々危険」って事で廃止です(笑)

まとめ

って事で色々いじり倒された我が家のESCAPE R3ですが、現在の状態は

  • ステム1cm下げ(薄いスペーサー二枚分)
  • バーエンドバー外側
  • ちょっと長めのグリップ

という とてもマイルドなカスタマイズに落ち着きました(笑)

そんなこんなで、私もまだクロス初心者ではありますが、これからクロスに乗ろうと言う後輩たちのために一言。

「改造はある程度乗り慣れてからやろうね♪」

  • クロスバイク購入が楽しみ過ぎて、検索しまくり。
  • 耳年増で知識だけは詰め込んで頭でっかち。
  • 購入と同時に改造しまくり

なんて感じだと、「素のクロスバイク」がわからないなんて事にもなりかねません。

  • 思ったほど速く走れない
  • 変に疲れる

なんて症状に悩まされているなら、一度リセットしてド・ノーマルにしてみてください。
意外にあなたのなんちゃって改造が足を引っ張ってるかもしれませんよ!!

メーカーサイドとしても「ある程度万人向け」なジオメトリで発売してるわけですから、ちょっとネットでカジッた程度の知識で何もわからずに改造しちゃうと私みたいな事になるのでお気をつけて!!

改造はちょっとづつ慎重に!
乗った感覚で不便なところから! (過去の自分への自戒を込めて)

まぁこんな遠回りも、これからの長い自転車人生の良いスパイスなのかも知れません(遠回り嫌いだけど)